歌詞 五線譜 妄想キャリブレーション

作詞
妄想キャリブレーション
作曲
雨宮伊織, 河原健介
優等生だ いい子ちゃんだ 引かれたレールの上 歩く ほんとの僕 どこにいるの? ひたすら探してた 夢のためにたったひとり 飛び込んだ世界なのに いつのまにか手放したものばかり数えてた 少しずつ前を向く 変わってく君を見て 止まってた時間がほら動き出す いまこの場所で小さく響き始めた音は 僕らが見つけた夢のカケラ la la la...ずっと la la la...遠くへ la la la...もっと 届くように唄うから 他人と比べ 全部投げて 二次元へと逃げて隠した 独りぼっち 勘違いで 僕だけが空回り 生きてくために歌しかない 僕の全て捧げている 歌に愛されたい ひとり叫ぶだけ 過去も未来も閉め切った部屋で 夢なんてもう見せないで ただ痛いから 少しずつ前を向く 変わってく君をみて 止まってた時間がほら動き出す いまこの場所で強く響き続ける音は 僕らが繋いだ愛のカタチ la la la...ずっと la la la...遠くへ la la la...もっと 届くように唄うから ねえあの日の涙 意味を持つ日まで 少しずつ前を向く 変わってく僕がいて 止まってた時間がほら動き出す いまこの場所で強く響き続ける音は 僕らが繋いだ愛のカタチ la la la...ずっと la la la...遠くへ la la la...もっと 届くように唄うから 重なる気持ちが 僕らを繋いで 一人じゃ届かない 同じ夢を見る
妄想キャリブレーション
歌ってみた 弾いてみた