歌詞 アフタヌーン通り25

作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
涙ぐんでたように見えた あの日の店の片隅にいて 流れてるのはとても古いアメリカの唄のよう そして二杯目のコーヒー ウフフフ・・・雨が降り始めたから もう君を離さないよ そして君とも一度うまくやってゆきたい 風が季節を運んでいった 君はやさしい女になった 煙草ふかしていつか見た フランス映画のよう帽子は深めにかぶって ウフフフ・・・雨が雪に変わる頃 君を連れてゆくよ 街はずれに見つけた新しいぼくの部屋まで
歌ってみた 弾いてみた