【声劇】 殺し屋のアナタ

［演］コラボ者さま ［台本］たろ。

殺し屋の台詞です。 主人公の近くにいた人が 実は自分を殺すための殺し屋だった設定。 使っていただけるのでしたら、 拍手してくださると…！✨ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ あれ？どうしたの？ すごく驚いた顔になってるよ？ …あ、コレ？…そうだよ！ コレ、ぜぇーんぶ殺したの、このボクっ！ どうしてこんなことするのかって？ 当たり前だよ！ だってボク、殺し屋だもん。 ここに来る人みーーんな殺せって言われてるのっ！ …はぁ、…だからこのコト、 知られたくなかったなぁ〜 この場所に来てしまった君も、 僕は殺さなきゃいけなくなっちゃう。 でもまぁ、いっか！ どうせ君はボクが殺すんだから。 …ボクが今までずっとそばにいたのは、 君を殺すためだったんだよ！ …もしかして、気がついてなかった？ ふふふっ…あっははははは！！ 君は馬鹿だねぇ？ ずっと君をどう殺すか考えてたんだよ？ …君の隣で。 もう簡単に人を信じちゃダメだよ？ まぁ、もう関係ないか！ ふふっ！バイバイ。 我が君。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 文章では明るめの声で演じるような台本になっておりますが、後半の台詞を書いているうちに、執事の台詞でもありだな…と思っていました笑← ご自由にアレンジしてお使いください🙇‍♀️ 執事の台詞にして下さっても…！ BGMは桜鬼さんのものをお借りしました！ 素敵な音源ありがとうございました！😊 #声劇 #声劇台本 #朗読 #朗読台本 #ホラー #殺人鬼 #殺し屋 #セリフ #台詞