あくび
キクチリョウタ
あくび
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木蓮の花の下 2人の影が笑う
いつしか1つになり 君の声で目がさめる
当たり前のようで儚いから
埃をかぶってしまわぬよう
君といる毎日が毎日でなくなるときに
僕はどれぐらいこの日々を愛せるかな
あくびが重なる朝 そんなことで笑いあって
言葉もなくたって 愛せる日々を見つめて行こう
コメント
2件
- misaki
- ぶちょーこういう柔らかい感じの伴奏にとても合うね👏🏻✨